ゴルフスイングの基本を見直して、悪いところを直していけば必ず90を切るシングルプレーヤになれます!

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砲台グリーンの攻略


砲台グリーン(※)を見ると、
「とにかく打ち上げて載せなきゃ・・・。」
という緊張感に囚われてしまい、なかなかうまくいきません。


※フェアウエーより一段高く盛り上がるように造られたグリーン


中途半端にダフったり、トップになったり、
せっかくうまく当てても転がって戻ってくる始末。


ブーメランじゃないんだから・・・・(;´Д`)


なんて、嘆いた経験ありませんか?
今日は砲台グリーンの攻略についてお話しします。



まず、砲台グリーンをうまく決める
アプローチのポイントは、ボールの位置。


ボールを打ち上げる場合、体の中央より
若干左に来るようにセットするのが基本です。


そうすることにより、
クラブシャフトが地面と垂直に決まりますから、
SWのロフトを減らさないで構えられます。



アプローチという言葉を聞くと、
ボールを体より右側にセットしたがる人が居ますが、
これでは、ハンドファーストに構えることになるため、
ロフトが減ってしまいます。


低い弾道で打つ場合には問題ありませんが、
高く打ち上げる場合には、適しません。


また、この状態でゴルフを続けている人の場合、
経験から打ち上がらないことがわかっているために、
変にすくい打つスイングとなってしまっています。


これだと、ミスをしてしまいがちですので
気付いた人は十分に注意してください。




砲台グリーンへのアプローチのポイントは、
とにかく打ち込まないことです。


打ち込む弾道では、インパクトが点となり、
ほんの少しだけのズレでもダフリやトップになります。


ダフリやトップを防ぐには
ヘッドを低く引いておいて、低く振り抜きます。


パットを打つ時と同じように考えると、
インパクトが点ではなく、面になりますよ。



練習方法として、
7番ウッドやユーティリティを使います。



7番ウッドやユーティリティを短く持って、
ボールを打ってみましょう。


その時のポイントは、

・手首をあまり使わないようにする

・ボールの少し前からソールを滑らせ、
 リーディングエッジが少し浮いた状態でボールを捉える

です。


ボールをフェースに乗せる感覚がつかめたら、
SWで練習しましょう。


打ち込まなくてもボールが浮くようになっているはずです。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

寄せワンを決めるコツ


テレビのゴルフ中継を見ていると、
「やっぱりプロだなぁ・・・」と思ってしまう瞬間の一つが
”寄せワン”ですね。


綺麗にカップに向かって、
まるで引き寄せられるかのようにスーっと転がって、
ピタっと止まる。


場合によっては、そのままコロンとチップイン。


もう興奮してしまいますね。



さて、あなたは寄せワン得意ですか?
今日は寄せワンを上達させるテクニックをお話しします。



アプローチでチップインを狙う際の
一番のポイントはインパクトゾーンへの
ヘッド軌道と言えます。


アプローチにおいて、結構多くの方が
アウトサイドイン軌道にスイングして
スピンをかけるのだと考えているようです。


でも、残念ながら、これではチップインの
確率は良くなりません。


というのも、アウトサイドインにスイングすると、
ボールにスライスの回転がかかってしまい、
ボールが落下後にまっすぐ転がらないからです。


カット打ちをすると、
ボールに対してヘッドが斜めに横切ります。


バックスピンを掛けて止めたいなら問題は無いですが、
サイドスピンがかかってしまうために、
落下後に転がる方向が調整し辛いのですね。


チップインはマグレで打つものではありません。
カップに向かって転がるように打てば
チップインの確率は嫌でも上がります。



上手にチップインを決めるアプローチは、
パットの軌道同様、インパクトゾーンでは、
軌道はインサイドインが正解です。


とはいえ、フェースの開閉は必要です。


テイクバックでフェースを開き、
ダウンスイングで徐々に戻していきます。


その後は、インパクトからフォロースイングに掛けて、
フェースを少しずつ返していきます。


ヘッドをまっすぐ動かしながら、フェースの開閉を入れると、
ボールに余計なサイドスピンが掛からなくなります。


地面に落下後、まっすぐ転がってくれますよ。



ヘッド軌道を確認するには、
飛ばす弾道と平行にシャフトを決めて、
そのすぐ前にヘッドを置きます。


その状態で、ボールの前後30~40センチぐらい
ヘッドを動かしてみましょう。


ヘッドをシャフトと平行に動かしながら、
フェースを開閉させるのが正しいインパクトゾーンとなります。



実際にボール打つときもこの方法でスイングすれば、
当たり前ですが、カット打ちになることはありません。


まっすぐ転がるアプローチが打てるようになりますよ。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

もう池越えで失敗しないコツ


目の前に広がった池。
そして、その先に広がるグリーン。
絶対に越えて、グリーンに乗せてやろうと思えば思うほど・・・


池ぽちゃ(涙)



プレッシャーにはなかなか人間、強くなれないものです。



プレッシャー?
いえ、確かにプレッシャーも大きいですが、
もう一つ大切な部分があります。


それはどういう弾道で池を越えてやろうかと思う・・・
”意識”や”考え”です。



たいてい多くの方は、出来るだけ高く、
山なりのショットを打とうと考えます。



ふわっと浮かせて、グリーンへぽと・・・ってね。



気持ちはわかりますが、
そもそも、それが間違いなんです。



池越えは手前から転がせません。
ですが、キャリーさえちゃんと出せれば、
低めの弾道でも全く問題ないのです。


林の中から打ち出すような気持ちで、
低いライナーを意識して、高く打ち上げる気持ちは抑える。


たったこれだけでもプレッシャーを押し退け、
ミスを減らすことができますよ。



では、技術面として、どのようなスイングをすれば、
池ぽちゃをすることなく、グリーンを狙えるか?



ダフリを避けようとしてボールを綺麗に打とうとすると、
ダウンスイングの軌道が鋭角となって、
逆にダフリ易くなります。



「え?」と思われるかも知れませんが、
ダフリたくない時ほど、FWを使うときのように、
払って打つようにしましょう。


手前から、ソールを滑らせる。


このイメージで打つほうが入射角が浅くなることから、
ボールをうまく捉えられるのです。


払って打つコツは、
ボールを右足寄りにセットしないこと。


ボールの位置は両足中央付近が良いでしょう。
シャフトが地面とほぼ垂直になってアドレスを決めましょう。


その際、リーディングエッジは
地面から少し浮かせておくくらいが丁度いいです。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

40~50ヤードをしっかり決めるコツ


フルショット可能なアプローチでは調子が良くても、
40~50ヤードのような短い距離、
ハーフショットになった途端にダフったり、トップしたり・・・


そんな悩みをお持ちの方も多いはず。


このような状態になってしまう原因はいくつかありますが、
アマチュアが気付きにくい点として、
手首のコックを開始するタイミングがあります。


テイクバックで手首をコックするタイミングが遅れてしまうと、
それだけでハーフショットは上手く打てなくなるからです。


理由は、コックを開始するタイミングが遅くなるほど、
トップ付近でクラブがブレやすくなってしまうからです。


その結果、トップが必要以上に大きくなってしまい、
その反動でインパクトの緩みに繋がります。


そもそも、ハーフショットはノーコックでは打てません。


手首のコックは早めに決めておいたほうが、
トップがしっかりと決まり、
インパクトの緩みを軽減、または防止することが出来ます。



ハーフショットをミスしないポイントとして、
アドレスを決めた後の始動とともに
手首をコックするようにしましょう。


手首のコックが早ければ、
トップ付近でクラブがブレることを防止できます。


結果、あなたが考えている地点(ハーフショット位置)に
トップを決められます。


アドレス後の始動開始で手首をコックするコツは、
クラブのグリップエンドの動きです。


クラブシャフトをあなたの体の前に垂直にセットして構えたら、
始動と共に右手親指の先辺りを支点として
グリップエンドを左に動かします。
(※右利きの場合)


グリップエンドが左側に動けば、
その反動としてヘッド側がテイクバック側に動きますね。


実際にボールを打つ際も、このようにグリップエンドを
左に動かすイメージをしつつテイクバックすることで、
手首をコックするタイミングが早くなるはずです。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

ランニングアプローチのコツ


うまくショットを打てたと思ったのに、
ボールが地面に落下後にうまく転がってくれない・・・。


この場合、大抵はスイング時の
手首の使い方に問題があります。


落下後のボールの転がりが悪い場合、
インパクトゾーンで左手首が手の甲の方向に向いて、
よりロフト(クラブフェースの傾斜角)を増やした状態に
なってしまっているのです。


要するに、7番を手にしても、
実際は8~9番のロフトでショットしている
という状態になってしまっているのです。


だから、落下後の転がりも悪い。



あなたが左手首の向きを意識しているかどうかは
わかりませんが、転がりが悪いならば、
このロフトが増えてしまっていることが原因です。



では、改善するにはどうすれば良いのか?


結論から言えば、転がしたいのであれば、
ロフトを減らし、その状態でショットをすれば良い訳です。


この感じを身に付けるには、
ちょっとした素振り方法が効果的です。


まず、右手はいつもどおりにグリップします。
左手は、軽く開いた状態にして、手のひらの真ん中に
クラブのグリップエンドをあてがいます。


その状態を作ったら、左手のひらで
グリップエンドを左に押し出し、その反動を利用して、
ヘッドをテイクバック方向に動かします。
(右手の位置は固定し、手首は柔らかくしておく)


右手を支点に、グリップエンドが左に動いた反動で、
クラブヘッドがテイクバック方向に動きますね。


この方法でテイクバックすると、
自然とロフトが減ってきます。



通常のグリップに戻しても動きは同じ。


手首を使って、グリップエンドを左に動かし、
その反動でテイクバックを行う。


転がしたいときは、テイクバックでコック
(地面に対して垂直方向に手首の角度をつけること)して、
手首を使うのが良いですよ。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

短いアプローチを失敗しないコツ


フルショットは普通に打てるにも関わらず、
30ヤード程度の短めの距離になった途端に、
急にトップをやってしまう・・・。


そんな悩みは無いですか?



もし、あなたがこのタイプであるならば、
スイング時の手や腕の使い方を一度見なおしてみましょう。



短いアプローチが上手くいかない人ほど、
体を使わずに手や腕だけで
クラブを使ってしまっている傾向にあります。


これがミスショットのもと。


体に対して手や腕が動きすぎてしまうことで、
スイングの軌道が安定しなくなるんですね。


だから、インパクトが緩みやすくなるのです。



短い距離のアプローチであるほど、
しっかりと体を使ってスイングすることが大切です。


アプローチでは手や腕を使わないようにした方が、
軌道が安定し、ボールを捉えられるようになります。


多くのアマチュアが勘違いをしていますが、
あまり飛ばさないようにしようと考えて、
体を使わないようにスイングするのは間違いです。


あまり飛ばさないようにしたいなら、
手を腕をつかわずにクラブを動かしたほうが
軌道が安定し、ミスショットを減らせるようになりますよ。



手や腕を動かさないでクラブを動かすコツはふたつ。


“腕を硬く使うこと”と、
“へそを左右に動かすようにスイングする”
ということ。


腕を硬く使うというのは、グリップをしっかりと握って、
腕を体の正面に維持しておくということです。


振り上げるときも、振り下ろすときも、
積極的に腕を左右に振らないように気をつけていれば、
腕を硬く使っていけるようになります。



へその動きについては、
ボールが入った籠などを抱えて
スイング練習をすると感じをつかめます。


お腹にヘッドカバーなどを挟むと、
より一層、へその動きが分かるようになります。


脇を締めて、籠を持ってアドレスを決めたら、
テイクバックでは、ヘッドカバーを大きく右に動かします。


ダウンスイングからフォローにかけては、
ヘッドカバーを大きく左に動かします。


へそが左右に動けば、それにつられて籠も動くはずです。
これが手を使わないスイングとなります。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

シャンク・トップの直し方


シャンク(ヘッドとシャフトの接合部でボールを打ってしまうこと)や
トップ(ボールの半分より上を打ってしまうこと)を防止するコツは
いくつかありますが、アマチュアが勘違いしがちなポイントは、
ダウンスイングの軌道です。



ダフリ(ボールの手前の地面を打ってしまうこと)を嫌がって、
上から打ち込もうとすると、
シャンク・トップが出やすくなります。


打ち込む意識が強くなればなるほど、
ダウンスイングからインパクトにかけて、
手元が打つ方向に流れてしまいます。


そうなると、結果として振り遅れを生じて
フェースが開いてしまうためにクラブネックに当たればシャンク。
ヘッドがボールに届かなければトップが出てしまうのです。


アドレスはインパクトの再現ではありませんが、
正しくボールを捉えるためには、クラブは構えた場所に
戻すことが不可欠です。



アプローチにおいて
上手にダウンブローに打とうとするほど、
振り遅れのミスが発生しやすくなるのです。



では、どのようにすれば、シャンクやトップを
出さないように改善できるのか?


それは、ダウンからフォローにかけて、
手元ではなくヘッドを走らせるように考えると良いです。


シャフトが垂直に戻った時点でボールを捉え、
その後、フォローにかけてはヘッドを前に出していく。


このイメージを持つと、打ち込み過ぎを徐々に
修正できるようになるはずです。


右手で素振りする場合、
気をつけて欲しいポイントが2つあります。


ひとつはヘッドの重みを感じながら、
ゆっくりとスイングすること。


もうひとつは、インパクトからフォローにかけて、
少しずつフェースを返していくことです。



テイクバックにおいて、右手のひらが正面を向き、
フォローでは右手の甲が正面を向く。


アプローチのような小さなスイングでも、
手の返しを意識したほうが
スムーズにスイング出来るはずですよ。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

ダフリ・ざっくりの回避


ゴルフ練習場だとうまくいくのに、
いざ、本番!ってなるとダフってしまう・・・


こんなこと、よくありますよね。


緊張とか、興奮など精神的なものもあると思いますが、
今日は中でもアマチュアが見逃しがちなテクニック部分を
改善していきましょう。



最も見逃しがちな部分として、
ダウンスイング時におけるヘッドの軌道
これが原因として考えられます。



アドレス時におけるクラブシャフトの角度、
これがダウンスイング時に寝てしまうことで、
クラブヘッドがアドレス時の角度よりも下方に
回りこむとダフリの原因となります。


これに気付かずにいると、
ダウンスイングでクラブヘッドの最下点が
ボールの手前になってしまうからダフリに繋がるのです。


更に言うと、
ダウンスイングでヘッドが下がっている状態で、
ダフリを嫌がってスイングしてしまうと、
今度はトップでのミスにつながってしまいます。


アプローチでボールをクリーンに捉えるには、
ダウンスイングでシャフトを寝かさないこと。


これが最重要ポイントです。



では、どのように改善させていけば良いか。


ダウンスイングでシャフトを寝かせないコツは2つ。


最初のコツは、テイクバックで
ヘッドをインサイドに引き過ぎないことです。


グリップが右腰に届くくらいまでは、
ヘッドをまっすぐに引いておきましょう。



もう一つは、手首のコック
(地面に対して垂直方向に手首の角度をつけること)
を使ってトップを作ることです。


アプローチでも20ヤード以上打つときは、
コックしたほうがアドレス時における
クラブシャフトの角度に沿ってヘッドが動きます。


正しいトップをつくることが、
正しいダウンスイングに繋がるのです。



身に覚えがある方は、是非取り入れてみてください。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し