ゴルフスイングの基本を見直して、悪いところを直していけば必ず90を切るシングルプレーヤになれます!

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早朝の凍ったバンカーの攻略


日本には四季があり、
暖かい時期のゴルフは気持ちがいいですが、
寒い冬に行うゴルフは非常に辛い。


腰や膝に来るばかりでなく、手もかじかみ、
ちょっとのミスでバンカーに入ってしまったと思ったら、
バンカーが凍っている。


そんな凍ったバンカーに気付いて
「あちゃー」とこちらの背筋までが凍ってしまった・・・


そんな経験ありませんか?


さて、この凍ったバンカーを上手く脱出するには、
まずしっかりとアドレスを決めることが大切。


凍ったバンカーではソールが跳ねやすいために、
過剰にバウンスが利いてしまい、
結果ホームランやトップが出やすくなります。


ただ、逆に言うとざっくりが出ない部分だけは
救いといえるかも言えません。


ですので、絶対にフェースは開かないようにしましょう。
場合によってはフェースを多少閉じて
アドレスをセットしても良いでしょう。



左かかとの延長線上付近にボールをセットしたら、
サンドウェッジの刃先を目標よりも少し左に向けて
グリップを決めます。


これでバウンスを減らすことが出来て、
クラブヘッドをボールの下に入れやすくなるのです。



フェースを開かないでアドレスを決めたら、
次にスイングの軌道を確認しましょう。


テイクバックでもダウンスイングでも、
シャフトを寝かさないように注意が必要です。


というのも、スイング中にシャフトを寝かせてしまうと、
インパクトゾーンで左手が浮いてしまい、
ボールが跳ねやすくなってしまいます。


跳ねやすくなった結果、
ホームランやトップを誘発してしまうのです。


凍ったバンカーに対してボールの下にヘッドを入れるときは
シャフトを立ててスイングをすることが非常に重要です。


シャフトを寝かさないためのポイントは、
右手と左手の関係を意識することです。


テイクバックでもダウンスイングでも、
右手が常に左手の上にきていること。


右手が上の状態にあるように意識すると、
シャフトを立ててスイングが出来るようになるはずです。



また、ダウンスイングからインパクトに掛けて
右肩を下げないように注意をしてください。


右肩が下がってしまうと、体重が右側に残ってしまうために、
すくい打ちのミスへとつながります。


右腕を伸ばしながらインパクトを迎えるようにしましょう。
これで軌道がダウンブローになってボールの下にヘッドが入り、
凍ったバンカーから脱出できます。


その際は、オーバーを恐れずに通常のバンカーショット同様に
フェアウェーの時よりも3倍ほどの距離を飛ばすつもりで
振りぬきましょう。

投稿者 : mackygolf バンカーショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

バックスピンの打ち方


テレビでプロゴルフを見ていると
バンカーからエクスプロージョンをかましつつショット。


でも、
「あ~、カップを越えちゃったか・・・」


と、思いきやまるで磁石に吸い寄せられるかのように
ボールがカップの近くまで戻ってくるときってありますよね。


ヤバイときなんて、そのままコロン。


あれを決めたときの選手の気持ち良さったらないでしょうね。
ええ、私は経験ありませんけどね。(苦笑)



このようにバンカーショットでバックスピンを掛けて
カップに近寄らせるにはコツがあります。


かっこよくバンカーショットからのアプローチを決めて
人気者になるためにも、今日の講義は必須ですよ。



さて、バンカーショットから
バックスピンをかけるためのポイント。


それは、ヘッドの入射角にあります。



「バンカーショットはとにかく打ち込めばイイ」
と考えている方が多いですが、実はこれは大間違いです。


というのも、打ち込むことばかりを考えていると、
入射角が鋭角になってしまい、
砂を薄く取るのが難しくなるからです。


逆にフェアウエーウッドでスイングするときの様に、
入射角が浅くなれば嫌でも砂が薄く取れるので、
フェースとボールの間の邪魔なものが減る分だけ、
バックスピンを掛けられるようになります。


このように払って打つスイングには、
払って打つためのアドレスをセットすることが大切です。


体重は両足に同じくらいに体重を掛けて、
ボールの位置は左足かかとの内側延長上とします。


リーディングエッジが
右45度くらいを向く位までフェースを開き、
それからグリップを決めます。


これがバンカーショットでバックスピンをかけるための
基本のアドレスとなります。



続いてテイクバックのときのポイントですが、
フェースの向きとクラブが上がっていく方向が重要です。


アドレスで開いたフェースをさらに開き、
ヘッドを真上に上げる感じでテイクバックしていきます。


フェースが開いているかどうかは、
ハーフスイングの位置でチェックしましょう。


この位置でフェースが真上を向くぐらいになっていれば完璧です。
もし、フェースがボールを向いているようなら、
全然足りていませんので、もっとフェースを開きましょう。


このフェースを開く感じが分からないという人は、
テイクバックの始動と共にシャフトを右回転させるように
左前腕をねじってみるといいですよ。


きっとスムーズにフェースを開けるようになりますから。


あとはインパクトの際に、コックを早めに解いて
入射角を浅くショットを決めましょう。


これでバンカーショットからでも、
バックスピンが掛かるようになっているはずですよ。

投稿者 : mackygolf バンカーショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

さらさらのバンカー対策


ただでさえ嫌なバンカー。

それが新雪のようなサラサラであったなら、
子供達と砂遊びをするには適しているのでしょうが、
バンカーショットとなると非常に面倒なものです。


通常のバンカーならばサンドウェッジのソールが跳ねるので
特に苦手としない人でも、砂の状態が柔らかいと
これはまた別の話ですね。


特にざっくりに悩む人は、今回の記事で
しっかりと一緒に勉強をして克服しましょう。



サラサラのバンカーでざっくりを出しやすい人の特徴は、
打ち込んでしまう傾向にあります。


打ち込んでしまうと、ヘッドが砂に潜ってしまうために
ざっくりをやってしまうのです。


それと共に、打ち込もうと強く考えている人ほど、
体が上下に動いてしまうことで、
リーディングエッジからヘッドが入りやすくなってしまいます。


その結果、砂を深く掘りすぎることになってしまい、
ざっくりのミスショットにつながります。



ご存知のようにサンドウェッジは
ソールが跳ねやすいように出っ張って作られています。


それが、柔らかい砂のバンカーで打ち込んでしまうと、
リーディングエッジが最初に砂に触れてしまうことになるのです。


結果、ソールの出っ張りが使えなくなり、
ざっくりとなってしまうのです。



サラサラのバンカーでざっくりを避けるには、
テイクバックで上げた軌道をなぞるようにヘッドを下ろせば
基本すくい打ちになることはありません。


そして、右ひじの使い方にも注意が必要です。



ダウンスイングの開始と共に、
右ひじを徐々に伸ばしていきましょう。



そして、右ひじが伸びきったところでヘッドのソール部分が
ボールの手前の砂に触れるように意識するのです。


これが出来るようになれば、
ヘッドは砂の中に深く潜ることを防げます。


ソールが気持ちよく滑ってくれ、サラサラの砂でも、
その爆発力でボールを飛ばしてくれます。


今回に限らず、バンカーショットの場合、
体重移動やボディーターンは考えなくてもいいです。


手打ちの意識で右ひじを伸ばす、
これが大切。


シャフトが地面と垂直になったときに、
ソール面がボール手前の砂面に触れるのがベストです。

投稿者 : mackygolf バンカーショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

エクスプロージョンショットのコツ


あたかも火山が噴火したかのような、
バンカーショット。


巻き上がる砂の中から、
ボールが出てくるときの気持ちよさは
バンカーショットの芸術とも言えるでしょう。


エクスプロージョン(※)の基本は、
ボールの少し手前にヘッドを潜らせ、
砂の爆発力を利用してバンカーから脱出させます。


※バンカーでボールを直接打たず、
 砂の爆発を利用してボールを脱出させるショットのこと。


頭では分かっていても、
本番でうまく出来ているつもりでも、
あまりボールが飛ばない、またはザックリ。


こんな経験、ありませんか?



その場合は、ショットの際に
体が上下に動いてしまっていないかを確認しましょう。



テイクバックで力んでしまい、
体が伸び上がってしまうと、
砂の爆発力がうまく利用できません。


伸び上がった状態でトップをつくると、
その反動でダウンスイングで体が下がってしまいます。


こうなってしまうと、
当然ながらヘッドの入射角度が鋭角になりすぎて
ヘッドが砂に深くはいってしまします。


ザックリをしやすい・・・という経験があるなら、
打ち込み過ぎは絶対に禁物です。


ヘッドが入り過ぎないように
スイングすることを心がけましょう。



体が上下してしまうのを防ぐためには、
ヘッドの動きを意識するようにしましょう。


テイクバックの時、
体の動きを最小限に抑えるのです。


手元を持ち上げず、
手首のコックを積極的に使っていきます。


つまり、テイクバックでの
ボディーターンは必要ありません。


手元の位置(高さ)をキープしたまま、
ヘッドを急角度で上げます。


文章で説明するのは難しいのですが、意識としては、
グリップエンドが始動直後に地面を向く様にする
といえばイメージは掴めるでしょうか。


その状態をつくったら、そのまま反動を利用して、
ヘッドを持ち上げていきます。


この方法でテイクバックを決めれば、
手元が持ち上がること無くヘッドを上げられるはずです。

投稿者 : mackygolf バンカーショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

ガードバンカーでの打ち方


目の前はグリーン!!
でも、私のボールは砂の中・・・。


グリーンが・・・、カップが目の前にある状態の
バンカーショットというのは、
非常に緊張します。


寄せワンを、あわよくば、チップインしちゃうかも。
なんて、色々と考えちゃいますよね。


そして、良い感じでスイング!
のはずが、ざっくり(※)。

※アプローチショットでボールの手前を叩いてしまう
 ミスショットのこと


今度こそは!とざっくりに気をつけてスイングすると
ホームランでボールはグリーンの向こうへ。



もう、こんな悲しい思いをするのは最後にしましょう。



バンカーショットがうまく打てない場合、
とりあえず確認したいのが、テイクバックでの
フェースの向きです。


テイクバックでフェースを閉じると、
ダウンスイングの際にシャフトが寝やすくなって
ボールの下側にヘッドが入りづらくなります。


逆にフェースを開いてテイクバックすると、
ダウンスイングでシャフトが寝ません。


すくい打ちになりにくい分だけ、
ボールの下側にヘッドが入りやすく、
砂の爆発力を利用してバンカーから脱出できます。


フェースを開く場合に注意したいのが、
ヘッドの軌道です。


ヘッドをまっすぐに引いて、フェースを開く。
ハーフスイングの位置で
フェースが上を向くぐらいが良いでしょう。


テイクバックでフェースが開く感じを掴めるようになったら、
次はダウンスイングを確認しましょう。


この場合でのダウンスイングでは、
基本的にボディーターンは必要ありません。


体を回すこと無く、左手を構えた位置に戻すことを
意識するようにしましょう。


右腰付近までグリップが降りた時に、
左手が下、右手が上になっていることが大切。


というのも、左手が下がってしまうと、
ダウンスイングでシャフトが絶対に寝ないからです。


右肩も下がらないので、
ヘッドを上から下に振り下ろせるようになります。


このように左手を下げる感じが分かりづらい場合は、
両手を離してグリップした状態で
シャドースイングをしてみてください。


ダウンスイングで大切な事は、
テイクバックで振り上げた手を振り上げた分だけ
真下に下ろすことです。

投稿者 : mackygolf バンカーショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

フェアウェーバンカー脱出テクニック


フェアウェーバンカーでのスイングとなると、
ダフリをしないように気をつけようとして
右足よりにボールをセットしたがる方が少なくないですね。


でも、実はこのセット方法は間違っていますので、
心当たりのある人は今日から改善してください。


そもそも、右足よりにセットするほど、
ハンドファーストの構えになることで、
ロフトが減ってしまいます。


そうなると、結果的にボールが上がりづらくなる分だけ、
前方のアゴ(バンカーの縁)が気になってしまうでしょう。


一度気になってしまうと、
個性的なスイングをするようになってしまい、
結果としてすくい打ちなどのミスが出てしまうのです。


例えフェアウェーバンカーでも、
ボールが砂に埋まっていなければ、
ボールを右にセットする必要はありません。


ライ(ボール周辺の芝や砂の状況)が普通なら、
ボールは両足中央付近にセットしましょう。


その方が自然なスイングが出来ますから、
すくい打ちのミスを減らすことが出来ます。


フェアバンカーでのスイングのコツは
テイクバックにあります。


テイクバックでは、クラブヘッドを
早い段階で高い位置に持っていきましょう。


このとき、クラブヘッドを急角度で上げたほうが、
すくい打ちを防止できます。


また、ヘッドの運動量を増やしてやることで、
効率よくヘッドスピードが上げられます。


ヘッドを高く上げる際のポイントは、
手首のコックです。


指導と共にクラブエンドを下に向け、
左手親指を立てるように手首をつかっていくことで、
ヘッドを持ち上げます。


左腕が地面と平行に達したときには、
ヘッドは頭の上ぐらいに位置するようにしましょう。


グリップエンドを体から遠ざけるように
手首をコックすると、手打ちにはなりません。


しっかりと肩が入ったトップが作れるはずです。


あとは、右手ではなく、左手でコックをほどきながら、
ダウンスイングからインパクトへとつなげます。


左手を体に引きつけながら、
右手を前に伸ばしていきます。


この動きをイメージして手首のコックをほどくと、
ダウンで右肩が下がりません。


上げた軌道をなぞるようにヘッドが下がって、
手前の砂を叩くこと無くボールを捉えられますよ。

投稿者 : mackygolf バンカーショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

砲台グリーンの攻略


砲台グリーン(※)を見ると、
「とにかく打ち上げて載せなきゃ・・・。」
という緊張感に囚われてしまい、なかなかうまくいきません。


※フェアウエーより一段高く盛り上がるように造られたグリーン


中途半端にダフったり、トップになったり、
せっかくうまく当てても転がって戻ってくる始末。


ブーメランじゃないんだから・・・・(;´Д`)


なんて、嘆いた経験ありませんか?
今日は砲台グリーンの攻略についてお話しします。



まず、砲台グリーンをうまく決める
アプローチのポイントは、ボールの位置。


ボールを打ち上げる場合、体の中央より
若干左に来るようにセットするのが基本です。


そうすることにより、
クラブシャフトが地面と垂直に決まりますから、
SWのロフトを減らさないで構えられます。



アプローチという言葉を聞くと、
ボールを体より右側にセットしたがる人が居ますが、
これでは、ハンドファーストに構えることになるため、
ロフトが減ってしまいます。


低い弾道で打つ場合には問題ありませんが、
高く打ち上げる場合には、適しません。


また、この状態でゴルフを続けている人の場合、
経験から打ち上がらないことがわかっているために、
変にすくい打つスイングとなってしまっています。


これだと、ミスをしてしまいがちですので
気付いた人は十分に注意してください。




砲台グリーンへのアプローチのポイントは、
とにかく打ち込まないことです。


打ち込む弾道では、インパクトが点となり、
ほんの少しだけのズレでもダフリやトップになります。


ダフリやトップを防ぐには
ヘッドを低く引いておいて、低く振り抜きます。


パットを打つ時と同じように考えると、
インパクトが点ではなく、面になりますよ。



練習方法として、
7番ウッドやユーティリティを使います。



7番ウッドやユーティリティを短く持って、
ボールを打ってみましょう。


その時のポイントは、

・手首をあまり使わないようにする

・ボールの少し前からソールを滑らせ、
 リーディングエッジが少し浮いた状態でボールを捉える

です。


ボールをフェースに乗せる感覚がつかめたら、
SWで練習しましょう。


打ち込まなくてもボールが浮くようになっているはずです。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

寄せワンを決めるコツ


テレビのゴルフ中継を見ていると、
「やっぱりプロだなぁ・・・」と思ってしまう瞬間の一つが
”寄せワン”ですね。


綺麗にカップに向かって、
まるで引き寄せられるかのようにスーっと転がって、
ピタっと止まる。


場合によっては、そのままコロンとチップイン。


もう興奮してしまいますね。



さて、あなたは寄せワン得意ですか?
今日は寄せワンを上達させるテクニックをお話しします。



アプローチでチップインを狙う際の
一番のポイントはインパクトゾーンへの
ヘッド軌道と言えます。


アプローチにおいて、結構多くの方が
アウトサイドイン軌道にスイングして
スピンをかけるのだと考えているようです。


でも、残念ながら、これではチップインの
確率は良くなりません。


というのも、アウトサイドインにスイングすると、
ボールにスライスの回転がかかってしまい、
ボールが落下後にまっすぐ転がらないからです。


カット打ちをすると、
ボールに対してヘッドが斜めに横切ります。


バックスピンを掛けて止めたいなら問題は無いですが、
サイドスピンがかかってしまうために、
落下後に転がる方向が調整し辛いのですね。


チップインはマグレで打つものではありません。
カップに向かって転がるように打てば
チップインの確率は嫌でも上がります。



上手にチップインを決めるアプローチは、
パットの軌道同様、インパクトゾーンでは、
軌道はインサイドインが正解です。


とはいえ、フェースの開閉は必要です。


テイクバックでフェースを開き、
ダウンスイングで徐々に戻していきます。


その後は、インパクトからフォロースイングに掛けて、
フェースを少しずつ返していきます。


ヘッドをまっすぐ動かしながら、フェースの開閉を入れると、
ボールに余計なサイドスピンが掛からなくなります。


地面に落下後、まっすぐ転がってくれますよ。



ヘッド軌道を確認するには、
飛ばす弾道と平行にシャフトを決めて、
そのすぐ前にヘッドを置きます。


その状態で、ボールの前後30~40センチぐらい
ヘッドを動かしてみましょう。


ヘッドをシャフトと平行に動かしながら、
フェースを開閉させるのが正しいインパクトゾーンとなります。



実際にボール打つときもこの方法でスイングすれば、
当たり前ですが、カット打ちになることはありません。


まっすぐ転がるアプローチが打てるようになりますよ。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

もう池越えで失敗しないコツ


目の前に広がった池。
そして、その先に広がるグリーン。
絶対に越えて、グリーンに乗せてやろうと思えば思うほど・・・


池ぽちゃ(涙)



プレッシャーにはなかなか人間、強くなれないものです。



プレッシャー?
いえ、確かにプレッシャーも大きいですが、
もう一つ大切な部分があります。


それはどういう弾道で池を越えてやろうかと思う・・・
”意識”や”考え”です。



たいてい多くの方は、出来るだけ高く、
山なりのショットを打とうと考えます。



ふわっと浮かせて、グリーンへぽと・・・ってね。



気持ちはわかりますが、
そもそも、それが間違いなんです。



池越えは手前から転がせません。
ですが、キャリーさえちゃんと出せれば、
低めの弾道でも全く問題ないのです。


林の中から打ち出すような気持ちで、
低いライナーを意識して、高く打ち上げる気持ちは抑える。


たったこれだけでもプレッシャーを押し退け、
ミスを減らすことができますよ。



では、技術面として、どのようなスイングをすれば、
池ぽちゃをすることなく、グリーンを狙えるか?



ダフリを避けようとしてボールを綺麗に打とうとすると、
ダウンスイングの軌道が鋭角となって、
逆にダフリ易くなります。



「え?」と思われるかも知れませんが、
ダフリたくない時ほど、FWを使うときのように、
払って打つようにしましょう。


手前から、ソールを滑らせる。


このイメージで打つほうが入射角が浅くなることから、
ボールをうまく捉えられるのです。


払って打つコツは、
ボールを右足寄りにセットしないこと。


ボールの位置は両足中央付近が良いでしょう。
シャフトが地面とほぼ垂直になってアドレスを決めましょう。


その際、リーディングエッジは
地面から少し浮かせておくくらいが丁度いいです。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し

40~50ヤードをしっかり決めるコツ


フルショット可能なアプローチでは調子が良くても、
40~50ヤードのような短い距離、
ハーフショットになった途端にダフったり、トップしたり・・・


そんな悩みをお持ちの方も多いはず。


このような状態になってしまう原因はいくつかありますが、
アマチュアが気付きにくい点として、
手首のコックを開始するタイミングがあります。


テイクバックで手首をコックするタイミングが遅れてしまうと、
それだけでハーフショットは上手く打てなくなるからです。


理由は、コックを開始するタイミングが遅くなるほど、
トップ付近でクラブがブレやすくなってしまうからです。


その結果、トップが必要以上に大きくなってしまい、
その反動でインパクトの緩みに繋がります。


そもそも、ハーフショットはノーコックでは打てません。


手首のコックは早めに決めておいたほうが、
トップがしっかりと決まり、
インパクトの緩みを軽減、または防止することが出来ます。



ハーフショットをミスしないポイントとして、
アドレスを決めた後の始動とともに
手首をコックするようにしましょう。


手首のコックが早ければ、
トップ付近でクラブがブレることを防止できます。


結果、あなたが考えている地点(ハーフショット位置)に
トップを決められます。


アドレス後の始動開始で手首をコックするコツは、
クラブのグリップエンドの動きです。


クラブシャフトをあなたの体の前に垂直にセットして構えたら、
始動と共に右手親指の先辺りを支点として
グリップエンドを左に動かします。
(※右利きの場合)


グリップエンドが左側に動けば、
その反動としてヘッド側がテイクバック側に動きますね。


実際にボールを打つ際も、このようにグリップエンドを
左に動かすイメージをしつつテイクバックすることで、
手首をコックするタイミングが早くなるはずです。

投稿者 : mackygolf アプローチショットの基本 2013年12月31日 コメント無し